アジア書林:中国-5<歴史・人物など>
本の状態 A−美本 B−標準的な古本 C−汚れや破れなどがある
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| 00401ci 品切れ |
中国人の歴史意識
川勝義雄/平凡社ライブラリー/1993年/初版/A 何千年もの間、途絶えることなく生みだされてきた膨大な歴史記述、それは中国人の価値体系=コスモスとニヒリスティックな時間観念との、緊張にみちた対決の記録である。 |
1400 | 800 |
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中国文明史
ヴォルフラム・エーバーハルト/筑摩書房/1991年/初版/A 歴史民族学の泰斗が雄渾なパースペクティヴで活写する〈中国の歴史〉の決定版!研究者、必携の一冊ですね! |
4689 | 2500 |
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マンガ・この一冊で中国の歴史がわかる!
宮崎正勝・監修、たかもちげん・画/三笠書房/2001年/3刷/A 人口12億を超える中国。古代黄河文明の誕生から、秦と漢の統一王朝、三国志と南北朝、中華民国、中華人民共和国までの4000年の歴史を描いた96年刊「この一冊で「中国の歴史」がわかる!」のマンガ版。 |
1260 | 500 |
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中国人物列伝
冨谷至+木田知生・編/恒星出版/2002年/初版/A 春秋戦国時代の動乱を駆け抜けた男たち。王朝を潰して頂点を極めた逆臣たち。善人もいれば悪人もいる。激動のドラマの主人公たちが鮮やかに甦る中国人物列伝。朝日カルチャーセンターでの公開講座をもとに、書下ろしを加える。 |
1575 | 700 |
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文天祥の生涯 殉国節義の人
<中国歴史人物伝> 雑喉潤/尚文社ジャパン/1996年/初版/Bの上 文天祥は、フビライ皇帝の帰順の説得にもかかわらず、最後まで元朝に抵抗した南宋の忠臣。彼の、国に対する忠誠心と純情、熱血の精神は、獄中で書かれた「正気の歌」として世に残った |
1834 | 1000 |
| 00406ci |
史伝開眼<東アジアのカーテンを開く>
李家正文/泰流社/1993年/初版/B-背にうっすらヤケあり 古代中国の伝承と歴史にみられる生活文化を7つのテーマで採りあげている。 |
8000 | 1500 |
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古代中国
貝塚茂樹・伊藤道治/講談社学術文庫/2000年/2刷/A 北京原人に代表される原始時代から、秦の始皇帝による統一国家の成立前夜までの悠遠な時間。そこでは、以後の中国、そして東アジア社会を基礎づける独自の文化が形成された。近年の発掘・研究の成果により次々と塗りかえる古代中国像。概説書として定評のあった原本に、大幅な書き換えをおこなった最新の古代史入門書。 |
1400 | 700 |
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中国・インダス文明の謎<沈黙の古代遺跡>
樋口隆康・監修/講談社α文庫/2000年/初版/A 他文明をはるかに超える古さと豊かさ、混沌のヴェールが剥がされ真のアジアがの凄さが見えてくる。 |
1200 | 600 |
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古代中国文明
コリンヌ・ドゥ・ベーヌ/知の再発見双書/1999年/初版/A 中国近代考古学の誕生から、新石器文化、青銅器時代、春秋戦国時代、秦、漢までの歴史をたどり、史料・出土資料を多数提示して、中国考古学上のさまざまな問題を理解できるよう丁寧に解説している! |
1470 | 700 |
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中国古代の予言書
平勢隆郎/講談社現代新書/2000年/初版/A 「春秋」「左伝」「史記」...名だたる史書に隠された予言構造は意外な王朝の覇権を意味していた。詳細なテキスト解析から古代史の真相に迫る! |
680 | 350 |
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中国歴代王朝秘史事典
王敏・編著/河出書房新社/1999年/初版/A 権謀・狂操・官能・混沌…。4000年の歴史が刻んだ、宮廷に渦巻く秘史・秘話の百花繚乱。皇帝・寵臣・外戚など、中国史上の重要人物を網羅。 *中国歴史マニア必携の一冊! |
3150 | 1800 |
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NHKスペシャル・始皇帝
NHK取材班/NHK出版/1994年/初版/A 地下軍国・兵馬俑の発見によって、2200年の闇の中から蘇った始皇帝。今に続く統一国家「中国」を創り上げた恐るべきエネルギーとカリスマ性、謎に包まれた実像を解き明かす。始皇帝を知ることは中国を識ることだ! |
2000 | 500 |
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中華帝国の開祖・始皇帝
安能務/文藝春秋/1995年/初版/A 滔々たる中国史の流れに、たった一人で立ち向かった政治的天才・始皇帝―孤高の帝王が乱世に見た歴史とは、戦争とは、権力とは、人間とは。中国に初めて法治を実現しようとした稀有の天才・始皇帝。二千年間、儒家によって歪められてきた中華帝国の創始者の実像に迫る! |
1900 | 700 |
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韓非子<上・下>2巻
町田三郎・訳注/中公文庫/1992年/初版/A 中原の一小国「韓」の貴公子韓非は、戦国末期、争乱の世の生き残り策を「法」に賭けた。人間の本性を利己的なものと規定したうえで、公正で徹底した「賞」と「罰」を実践せよと説くこの書に見られる実証主義的思考は、現代においても高く評価されている... およそ国の強弱は「法」を遵守するか否かによって自ずから定まると法治主義を説く韓非は、多くの寓話を引きつつさらに歯切れのよい理論を展開する。中国戦国時代末、統一国家を目ざす秦始皇帝に属目されながらの周囲の反目を買い非業の死を遂げた韓の貴公子の書。 |
2冊 2140 |
2冊 1200 |
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西洋人の見た中国皇帝
矢沢利彦/東方書店/1992年/初版/A 皇帝と宣教師―。科学技術の知識とキリスト教公認をめぐるかけひき。中国の正史からはうかがいしれない明・清王朝の実像と虚像を描く。 |
1937 | 1200 |
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皇帝たちの中国
岡田英弘/原書房/1998年/初版/A 中国の歴史を理解するのに、「国家」という概念ほど邪魔なものはない。中国にはまず「皇帝」がおり、皇帝が事業を営む範囲が「天下」であった。皇帝たちの人物像を前面に押し出した、異色の中国史。 |
1890 | 1200 |
| 00417ci 品切れ |
宦官<中国四千年を操った異形集団>
顧蓉・葛金芳/徳間文庫/2000年/初版/A “性器切除”という恐るべき処置によって、もはや男ではなく女にもなりきれなかった奇怪な存在―かれらは中国歴代王朝の後宮深くに棲みつき、あるときは皇帝をひざまずかせ、皇后や后妃たちをたぶらかし、そしてあるときは軍や秘密警察までも掌握した。国家と歴史を裏から支配した「宦官」の実像を、その肉体と生理、異常心理、野望、謀略など全角度から描き切った驚愕の書。 |
580 | 300 |
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中国 歴史の旅
竹内実/朝日選書/1998年/2刷/Bの上 ここで紂王は酒池肉林のぜいたくにふけった。ここで則天武后をモデルに大仏がつくられた。ここで項羽と劉邦は鴻門の宴をひらいた。ここで葉剣英は人民解放軍を検閲した。―「みやこ」を訪ね、「歴史」にふれる、中国の旅。 |
1680 | 600 |
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追跡・則天武后
今泉恂之介/新潮選書/1997年/初版/Bの上 千三百年前、半世紀に亙って中国を支配した則天武后。残虐で好色な妖婆というイメージの強い則天武后の実像は、どのようなものだったのか。ノンフィクション的手法で則天武后の時代を追跡する。 |
1050 | 500 |
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西太后治下の中国
<中国マキアベリズムの極致> J.O.P.ブランド+E.T.バックハウス共著、藤岡喜久男・訳 光風社選書/1991年/初版/A 弱冠24歳にして清朝の大権を総攬し、その実質的支配者となったヴァイタリティと意志力を備えた西太后の独裁政治は、宮廷という環境とその教育結婚等を考えれば血腥い権謀術数の中で維持するしかなかった、と考える著者の好意的見解を示す本書は、従来本邦に流布する“清朝の滅亡を早めた残虐非道の女帝”のイメージに一石を投ずるものであり、清朝宮廷の生活を忠実に伝えた歴史ドキュメントの傑作である。 |
1630 | 1300 |
| 00421ci 品切れ |
西太后汽車に乗る
徳禮・著、井関唯史・訳/東方書店/1997年/初版/A フランスの学校で教育を受け、女官として西太后に寵愛された著者が回顧する、西太后最初で最後の帰省旅行!伝説に満ちた西太后を詳かに描いた作品。西太后はもとより、特異な儀式やしきたり、複雑な人間関係などを側近ならではの視点で興味深く語る。 |
1890
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800 |
| 00422ci |
長城の中国史
<中華vs遊牧六千キロの攻防> 阪倉篤秀/講談社選書メチエ/2004年/初版/A 山を削り谷を埋め、二千年の歳月をかけて築かれた中華世界の防波堤=長城。それは、澎湃と興起する遊牧民対策への最終回答たり得たか。秦の始皇帝から明代まで、長城を巡り展開する壮大な中国史。 |
1575 | 700 |
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長安<絢爛たる唐の都>
京都文化博物館・編/角川書店/1996年/初版/B-背ヤケあり 大好評であった大長安展の記念講演をもとに再構成。絢爛たる文化の咲きほこる唐の都・長安。古代中国の中心であり、シルクロードの起点であった長安の様相と、遣唐使による日本への影響を多角的に追求する。 |
1735 | 1200 |
| 00424ci |
ローマと長安<古代世界帝国の都>
若山滋/講談社現代新書/1990年/初版/B-カバーヨゴレあり 世界の道が通じる大理石の都ローマ。天をつく大塔、異国人でにぎわう長安。古代百万都市を比較しながらその精巧なシステムと繁栄を描く。 |
560 | 300 |
| 00425ci |
クルス『中国史』
<ポルトガル宣教師が見た大明帝国> ガスパール・ダ・クルス/講談社学術文庫/2002年/初版/A 一六世紀。アジア大陸の果て、大明帝国に辿り着いたポルトガル宣教師は何を見たか?途方もなく広い国土、壮麗な建築物、全土を覆う舗装道路網、整然とした法・諸制度。そして、おびただしい人々の群れ、市場にあふれかえる穀物・肉・魚介から、纏足、骨・人糞の利用などまで。ドミニコ会士が巨細にわたり書き記した、知られざる巨大帝国見聞録。 |
1260 | 700 |
| 00426ci |
シュリーマン旅行記 清国・日本
ハインリッヒ・シュリーマン/講談社学術文庫/2000年/9刷/A トロイア遺跡の発掘で知られるハインリッヒ・シュリーマン。彼はその発掘に先立つ6年前、世界旅行の途中、中国につづいて幕末の日本を訪れている。3ヵ月という短期間の滞在にもかかわらず、江戸を中心とした当時の日本の様子を、なんの偏見にも捉われず、清新かつ客観的に観察した。執拗なまでの探究心と旺盛な情熱で、転換期日本の実像を生き生きと活写したシュリーマンの興味つきない見聞記。 |
756 | 300 |
| 00427ci 品切れ |
流転 清朝秘宝
冨田昇/NHK出版/2002年/初版/A 世界の美術館で異彩を放つ中華文物。その多くは清王朝末期に流出した宮廷秘宝であった。秘宝流転の謎を新資料から解明するドキュメント...前世紀初頭、列強が北京に進駐する契機となった義和団事件。そして清朝秘宝の流出が始まった。流出の担い手は日本人骨董商。彼らは欧米でオークションを開き、文物を売却した。その経過を、新たに発掘された資料から解明する。 |
1890 | 1200 |
| 00428ci |
大清帝国
石橋崇雄/講談社選書メチエ/2000年/初版/A 洲族の一小国が、飽くなき革新力により、巨大な中華世界を飲み込む。その力は中華世界を越え、中央アジアへ進出し、イスラムをも取り込んだ空前の大版図を築く。華夷秩序を超越する世界帝国の体現者=清朝。それは、満・蒙・漢・蔵・回五族からなる、現代中国の原型だった。康煕・雍正・乾隆の三代皇帝を中心に、その若々しい盛期を描く。 |
1575 | 800 |
| 00429ci 品切れ |
満州国の首都計画
越澤明/ちくま学芸文庫/2002年/初版/Bの上 20世紀前半、日本の統治下にあった満州、朝鮮、台湾の主要都市では、いずれも計画的な街づくりが実施された。中でも、満州国の首都、新京=長春では、先進的な都市計画の理念と社会資本整備の技術が全面的に適用された。豊かな緑とオープンスペース、公園的な並木道、人工湖など、日本国内では実現していない、美観とゆとりを重視した理想的な都市計画が出現した。今日、長春は中国有数の「森の都」となっている。1945年当時、進駐した米国ウェデマイヤー将軍が「傑作」と激賞した都市計画が、なぜ、東京では実現してこなかったのか。戦後半世紀にわたって封印されてきた壮大なスケールの都市計画の全容がいま甦る。土木学会賞受賞。 |
1470 | 1000 |
| 00430ci |
図説・満州帝国
太平洋戦争研究会/河出書房新社/1996年/2刷/A なぜ築かれたのか。どんな国家だったのか。日本が中国東北に移民500万人構想で築いた巨大国家。列強によるアジア争奪戦の時代が生んだ野望と悲劇。日本と中国―慟哭の40年。満州帝国の全史、永久保存版。 |
1529 | 1000 |
| 00431ci 品切れ |
図説「満州」都市物語
西澤泰彦/河出書房新社/1996年/初版/A 今、都市が語りはじめる「満州」の歴史。建築は雄弁に時代を物語る。「満州」を舞台に、帝政ロシア・日本・中国がくりひろげた侵略・支配と抵抗の歴史を、四つの都市の変遷に見つめなおす。写真・図版250点満載!<ハルビン・大連・審陽・長春>。 |
1800 | 1000 |
| 00432ci |
満州・昨日今日
松本栄一ほか/新潮社とんぼの本/1985年/初版/A 昔と変わらぬ美しい風景に改めて満州とは何であったのかを問う...写真もたっぷりで、楽しめますよ! |
1260 | 1000 |
| 00433ci |
図説・満鉄「満州」の巨人
西澤泰彦/河出書房新社・ふくろうの本/2000年/初版/A 南満洲鉄道株式会社、通称「満鉄」は、半官半民の国策会社として、1906年に誕生する。鉄道会社でありながら、都市を建設し、学校教育を行い、炭坑を経営した。日本の国家予算の半分規模の資本金、鉄道総延長一万キロ。社員40万人を擁して「満洲」に君臨した巨大コンツェルン「満鉄」の全貌。未発表資料・図版多数! |
1890 | 1200 |
| 00434ci |
満鉄と東インド会社、その産声
<海外進出の経営パラダイム> 三浦康之/ウェッジ/1997年/初版/A 満鉄こそ日本の東インド会社だった。イギリスやオランダの東インド会社と満鉄の誕生を比べながら、ひとつの民族が海外に進出して事業を営む意味とそのむずかしさを明らかにする。*深田祐介氏も推奨!! |
2854 | 1000 |
| 00435ci |
満州の風
藤原作弥/集英社/1996年/初版/A 李香蘭の満州と殺戮の大草原。引揚げ50年目におくる著者渾身のエッセイ集。 |
1890 | 1000 |
| 00436ci |
図説・大連都市物語
西澤泰彦/河出書房新社・ふくろうの本/1999年/初版/A 「満洲」の玄関、アカシアの花咲く理想都市。「満洲」の荒野に建設された港湾都市・大連。誕生から現在までを写真・図版で綴る決定版!大連都市ガイド。 |
1890 | 1200 |
| 00437ci |
李香蘭 私の半生
山口淑子・藤原作弥/新潮社/1991年/27刷/A 中国と日本の暗い狭間・旧満州に生まれ育ち、愛する二つの国に、翻弄された少女の数奇な半生と昭和史の断面!劇団四季オリジナル・ミュージカル話題の舞台の原作です。 |
1650 | 800 |
| 00438ci |
李香蘭と東アジア
四方田犬彦・編/東京大学出版会/2001年/初版/A 神出鬼没、変化自在。彼女はいったい何者か?満洲から上海、東京、ハリウッド、香港、パレスチナまで。女優、政治家、何より一人の人間として生きる「東アジアが生んだ20世紀で最も重要な女性」。その存在の意味をめぐる初の論集。カラー口絵付。 |
4620 | 3800 |
| 00439ci |
満映<国策映画の諸相>
胡昶・古泉/パンドラ・現代書館/1999年/初版/A 偽の国・満州に造られた文化侵略の工場・満州映画協会。日本映画史の一構成部分をなし、同時に中国映画史の一構成部分をなす満映の、設立から崩壊までを追う迫真の記録。 |
3360 | 2800 |
| 00440ci |
大連ダンスホールの夜
松原一枝/中公文庫/1998年/初版/A アカシヤの街路樹が美しい日本統治下の大連。著者自身、少女時代を過ごしたこの街には、無数の陰謀が渦まいていた。川島芳子男装の理由、阿片王といわれた男の素顔、ダンスホールをめぐる不倫殺人など、謎の真相を描き出す大連秘史。 |
560 | 300 |
| 00441ci |
満州奉天の写真屋物語
永清文二/東京経済/1999年/2刷/A 今はその名も留めぬ幻の国・満洲。その奉天なる街に生き、人々を愛し、そこで死んだひとりの男への壮大なる挽歌。写真に魅せられ写真師となり、奉天に赴き、そこでささやかな写真屋を開業して、一生を終えた一庶民の記録。 |
2730 | 1800 |
| 00442ci |
「満州国」から新中国へ
<鞍山鉄鋼業からみた中国東北の再編過程1940-1954> 松本俊郎/名古屋大学出版会/2000年/初版/A 「満洲国」はどのように継承・非継承されたのか。日本の敗戦、「満洲国」の倒壊、ソ連軍の進駐、国共内戦の混乱の後、その当初の開発意図を超えて、新中国の経済建設に組み込まれた満洲鉄鋼業の物的・人的資源の連続と断絶の諸相を、多様な史料の総合と聞き取りによって実証的に解明、研究史上の空隙を埋める労作。 |
6090 | 4000 |
| 00443ci |
溥儀1912-1924<禁断の廃帝>
秦国経(チン・グオジン)/東方書店/1994年/3刷/A 残照のラスト・エンペラー。清朝崩壊後の紫禁城内における末代皇帝・溥儀と彼をめぐる人々の活動を、書類・書翰をもとに紹介している。 |
2345 | 1200 |
| 00444ci |
溥儀日記
李淑賢・資料提供、王慶祥・編集/學生社/1994年/初版/Bの上 宮廷内の少年時代の日記から、共産党政権下の中国で、皇帝から人民への教育、一市民としてのエピソード。さらに文化大革命の中での批判、死の寸前まで書き続けた絶筆まで。波乱に満ちた、中国最後の皇帝・溥儀の日記。 |
4893 | 1700 |
| 00445ci |
最後の宦官(上・下)
<溥儀に仕えた波乱の生涯> 凌 海成 /河出文庫/1994年/初版/A 国清朝末期に当たる20世紀初頭、天津郊外に貧農の子として生を受けた孫耀庭は、十歳の時、両親への孝を誓って自ら〈宦官〉になることを願い出た。最後の皇帝・愛親覚羅溥儀に側近として仕え、皇后・婉容の寵愛をも享受するに至った孫耀庭が間近に見たものは…。知られざる紫禁城の最深部から北京胡同の混沌まで、大清帝国の落日に染まる近代中国を括写した迫真のドキュメント。 |
2冊 1280 |
2冊 600 |
| 00446ci |
最後の宦官秘聞
賈 英華 /NHK出版/2002年/2刷/A 宦官-皇帝たちの私生活を支える去勢された男たち。その最後の男、ラストエンペラーに仕えた孫耀庭が語った、清朝末期から日本の傀儡として建国された満州国動乱の時代の、愛憎渦巻く宮廷秘史。 |
2520 | 700 |
| 00447ci 品切れ |
ラストエンペラー夫人・苑容(えんよう)
池内昭一・孫憲治/毎日新聞社/1990年/5刷/A ラストエンペラー溥儀の皇后、婉容は、阿片中毒にかかり、最後は家族とも引き離され野たれ死にする。その背景には、清王室の陰惨な因習と日本帝国による満州独立の謀略があった...。 |
1325 | 500 |
| 00448ci |
清朝の王女に生まれて
愛新覚羅顕奇(あいしんかくらけんき)/中公文庫/1990年/初版/A 故郷・旅順や実姉の「女スパイ」川島芳子の思い出、女子学習院への留学から戦後北京での生活、そして文革下二十数年の獄中生活・強制労働など、さすらいの王女が自らの劇的な半生をつづる感動的な自伝。 |
469 | 300 |
| 00449ci |
李玉琴伝奇・満州国最後の<皇妃>
入江曜子/筑摩書房/2005年/初版/A たった一枚の写真が十五歳の貧しい少女の運命を変えた!帝宮最後の側室となった“可憐なるヒロイン”は満州国崩壊後の激動の時代をどのように生き抜いたのか?動乱の現代中国を舞台に一人の型破りで魅力的な女性像を描いた歴史ノンフィクション・ノベル。皇帝溥儀第四夫人の数奇な生涯。 |
2310 | 1000 |
| 00450ci |
三つの祖国
<満州に嫁いだ日系アメリカ人> 上坂冬子/中央公論社/1996年/初版/A 血は日本、嫁ぎ先は満州、国籍はアメリカ、由喜子・淑仲・LUCILLEと三つの名を持つ女性。いま、池坊華道教授としてアメリカで生きる、その半生を追って各国に現地取材。 |
1529 | 500 |
| 00451ci 品切れ |
大観園の解剖
<漢民族社会実態調査> 佐藤慎一郎/原書房/2002年/初版/A 満州国建国十年のハルビンに存在した敗残の漢人たちの魔窟大観園に単身潜入し、調べ上げた恐るべき闇社会の実態を今、解き明かす。王道楽土を掲げる満州国の存立を昂然と嘲笑侮蔑する、凄惨な挿話・酷薄な現実の全て。 |
2940 | 2300 |
| 00452ci |
中国人強制連行
戦争犠牲者を心に刻む南京集会・編/東方出版/1995年/初版/A 第二の満州といわれた華北地方では、十年にわたる植民地支配がなされ、露骨な侵略と、頑強な抗日闘争を抑えつける虐殺が繰り返された。さらに多くの人を捕らえ拷問し、労働力として満州や日本国内に移入し過酷な条件のもので働かせた。教科書などには載せられなかった数々の事実の全容に迫る。 |
1937 | 1000 |
| 00453ci |
孫文と哀世凱<中華統合の夢>
横山宏章/岩波書店・現代アジアの肖像1/1996年/初版/A 西洋列強による国家滅亡の危機を前に,孫文(1866-1925)は武力革命によって3000年の王朝支配に終止符を打ち,日本の近代化を参考に中華民国を樹立する。やがて政権は,最強兵力を擁する袁世凱(1859-1916)の手中へ-.中国の統一と「中華民族」の創出を描き,今日の中国を見るために欠かせぬ背景を提示する。 |
2500 | 1000 |
| 00454ci |
毛沢東伝1893-1949<上・下>
金冲及・主編/みすず書房/1999・2000年/初版/A 毛沢東はどうして毛沢東になりえたのか?その非凡な生涯の物語は、20世紀中国の激動の歴史そのものである。誕生から中華人民共和国成立まで、未公開資料を縦横に駆使して描かれた決定版伝記。 |
2冊 17850 |
2冊 8000 |
| 00455ci |
毛沢東秘録<上・下>
産経新聞「毛沢東秘録」取材班/産経新聞社/1999年/重刷/A 独裁者毛沢東の孤独と焦燥。ベールを脱いだ巨大な権力ドラマ...江青たち「四人組」逮捕の裏側、文革の高揚と劉少奇の失脚、文革発動の意図まで、毛沢東の秘められた細部が多面的、立体的に浮かび上がる。『産経新聞』連載の単行本化。*菊池寛賞受賞作! |
2冊 3400 |
2冊 1200 |
| 00456ci |
毛沢東の私生活<上・下>
リ・チスイ/文春文庫/1997年/6刷/A 脂濃い料理を好み、歯を磨かず入浴せず、純朴な娘とベッドを共にし、権力への妄執に悩まされる。主治医が綴った"赤い皇帝"の素顔... 「もし私が殺されてもこの本は生きつづける」の言語を残し、著者は本書が発売された3カ月後、シカゴの自宅浴室で遺体となって発見された。また北京政府は「事実無根の書」として、事実上発禁扱いにした。が、地下では密かに熱心に読まれている、と言われている。現代中国史はこの本の刊行で、見直されなければならないだろう。 |
2冊 1386 |
2冊 600 |
| 00457ci |
「毛沢東の私生活」の真相
<元秘書、医師、看護婦の証言> 林克・徐壽・呉旭君/蒼蒼社/1997年/初版/A-RARE ! 毛沢東の主治医・李志綏の回想録「毛沢東の私生活」に記載されている事の偽りを明らかにすべく、毛付きの医師・看護婦・元秘書らが証言する歴史的真実。 |
2625 | 5500 |
| 00458ci |
毛沢東の人間像
<虎気質と猿気質の矛盾> 林克・リンシンクワン/サイマル出版会/1994年/初版/A 12年間、国際秘書兼英語教師として仕えた側近と、改革派経済学者が、リアリズムとロマンティシズムが矛盾葛藤する毛沢東の実像を浮彫りにしている! |
2040 | 1200 |
| 00459ci |
マオの肖像
<毛沢東切手で読み解く現代中国> 内藤陽介/雄山閣/1999年/初版/A 切手にあらわされた毛沢東。それは現代中国の激動の50年を雄弁に語る歴史の証人である!本書は、とくに文革期切手の熱気を冷静に分析・検証。郵便資料による歴史研究では定評のある著者による決定版。 |
2310 | 1000 |
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上海の紅いバラ
<毛沢東夫人・江青の秘められた過去> 王素萍 ・著、秋村藍子・訳/学研/1995年/初版/A 恋と野望にかけた青春。文化大革命で数々の悲劇をまきおこした女帝・江青。その出生から、スキャンダルにまみれた女優時代を赤裸々に描くサクセス・ストーリー。 |
2039 | 700 |
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毛沢東を超えたかった女
松野仁貞/新潮社/2003年/初版/A 「西太后」「芙蓉鎮」に主演し、世界的な女優となった劉暁慶。自分のカリスマ性は毛沢東と同等だと信じ、人気を利用し強引に事業を拡大するが、巨額脱税スキャンダルで逮捕。赤貧から出世した彼女を通し中国の現状を語る。 |
1575 | 500 |
| 00462ci |
ケ小平伝<中国解放から香港返還まで>
解放軍文芸出版社・編著/東京新聞出版局/1997年/初版/A 「最後の皇帝」「偉大な凡人」など数々の異名を取った中国改革開放の指導者の波乱万丈の生涯。かつての部下、当事者の回想と記事によって雄大な場面から細かなエピソードまで、物語性豊かに一生を辿る。 |
2310 | 800 |
| 00463ci |
ケ小平
矢吹晋/講談社学術文庫/2003年/初版/A 「綿中に針を蔵す」(当たりは柔らかく芯は硬い)と毛沢東に評された稀代のリアリスト、ケ小平。「白猫黒猫」論の徹底した柔軟思考と、「発展」を目指す鉄の意志とが、百年変わらなかった中国を巨大経済国家に変えた。若き日のパリ留学。蜂起。3度の失脚を乗り越えて世界を牽引する経済建設へ。毛路線を覆し、現代中国の父となった「小さな巨人」の全貌。 |
1155 | 600 |
| 00464ci |
周恩来伝1949-1976<上・下>
金冲及・主編/岩波書店/2000年/初版/A-カバーにちょっとイタミあり 一九四九年の中華人民共和国建国以来、その死に至るまで「人民の総理」として敬愛された周恩来(一八九八‐一九七六)。彼は終始内政と外交の実務の最高責任を担い、国事に力を尽くした。本書は彼の日記、書簡、草稿や会議での発言記録、関係者の証言など、主として中国共産党の未公開資料に基づく詳細な伝記である。上巻では、中央政府の仕事の開始から、朝鮮戦争への参戦、国民経済の回復、ジュネーブ会議とバンドン会議への参加、中国共産党第八回大会前後の政策方針、大躍進期の曲折までが扱われる。 |
2冊 11760 |
2冊 7000 |
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周恩来<不倒翁波瀾の生涯>
ディック・ウィルソン/時事通信社/1987年/2刷/ *状態はAですが、見返し部分に少し書き込みあり 苛烈な革命戦争・権力闘争を耐え抜き、トップの座に就くことはなかったが、党・政権で唯一人、常に最高指導部の一角を占め続けた稀有の人物を、丹念な聞き取り、膨大な資料・文献を駆使して多角的にとらえ、謎の多いその全人間像を浮き彫りにする。『周恩来伝』の決定版。 |
2310 | 700 |
| 00466ci |
甦る河上肇<近代中国の知の源泉>
三田剛史/藤原書店/2003年/初版/A 近代中国に最大の影響を与えた日本人思想家、河上肇。膨大な現地資料をも渉猟し、日中知的交流の全貌を解明。古代以来の中国から日本へと、近代以後の日本から中国へという流れの、日中学術思想史の環を体現した男の姿に迫る。 |
7140 | 3200 |
| 00467ci |
中国女性の歴史
シャルル・メイエール/白水社/1996年/2刷/A 纏足と儒教道徳に虐げられてきた中国女性は、男性支配の社会秩序を覆すたくましさをも秘めている。中国四千年の歴史に登場したさまざまな女性像を臨場感豊かに物語る本書は、中国人社会に通暁したフランスの歴史家・民族学者による、比類のない通史である。 |
4893 | 2300 |
| 00468ci |
中国女性の100年<史料にみる歩み>
中国女性史研究会・編/青木書店/2004年/初版/A 清末から現代にいたる激動の時代を、中国女性はいかに生きたか。多数の史料とわかりやすい解説・コラムで構成し、近現代中国のさまざまな女性たちの姿を描き出す。解放・自立への軌跡が見えてくる論考。 |
3045 | 1400 |
| 00469ci |
中国の女性学<平等幻想に挑む>
秋山洋子ほか/勁草書房/1998年/初版/A-帯・ビニカバ付き 本書は、中国における女性学を概観できるように編纂された論文集である。収録した論文の内容は、中国の女性学自体を語るものから、中国女性の現状および歴史を女性学の視点で分析したもの、さらにフェミニズム文学批評まで、広い範囲にわたっている。著者たちは、中国女性学の第一線で活躍しているさまざまな分野の研究者である。 |
3465 | 1200 |
| 00470ci |
中国の大盗賊<天下を狙った男たち>
高島俊男/講談社現代新書/1989年/初版/B 中国史は魅力的な大盗賊にみちている。人望だけで天下を盗んだ漢の高祖劉邦、大明帝国をつくった乞食坊主朱元璋など―。広大な中国の大地を駆けめぐり、知謀と腕力で金を、都を、天下を狙った男たちの物語。 |
550 | 300 |
| 00471ci |
日中交渉史<文化交流の二千年>
山口修/東方書店・東方選書/1996年/初版/A 邪馬台国から現在、そして未来へ!日本の歴史・文化に中国がどのような影響を及ぼしてきたかをたどり、今後どのような日中関係を築いていくべきかを平易に提唱する。 |
1630 | 1000 |
| 00472ci |
中国革命史私論-「大同の世」を求めて-
姫田光義/桜井書店/2000年/初版/A 20世紀の戦争と革命こそ、中国の悠久の歴史の上に刻印されたもう一つの個性である。誕生と存在そのものが直接日本に大きな影響を与え、かつこれからも与え続けるであろう中国という国を、この二つのテーマから考察する。 |
2940 | 1000 |
| 00473ci |
図説・中国酷刑史
尾鷲卓彦/徳間書店/2001年/初版/A 中国四千年史は、刑罰の歴史でもあった。想像を絶する、その種類と方法の多様さは、いかにしてあみだされてきたのか。未公開の図版資料を通して、刑罰の本質に迫る。 |
1785 | 1200 |
| 00474ci |
チャイナ・プリズン<中国獄中見聞録>
劉青/凱風社/1997年/初版/A 中国の民主化運動に生涯をささげる一人の中国人政治犯が記録した中国の獄中の実態。11年間(1979~1990年)にわたって魏京生の盟友・劉青が味わった獄中生活は、知られざる中国の人権をあぶり出す。極限状況の中で、囚人たちは何を行い、何を考えているのか。人権・民主の樹立を叫ぶ作家の迫真のドキュメント。 |
1995 | 1000 |
| 00475ci |
中国、一九〇〇年
<義和団運動の光芒> 三石善吉/中公新書/1996年/初版/A 一九世紀末、山東省に起きた義和拳・大刀会など小林拳の修得者による反教会闘争は、列強の侵略に喘ぐ清朝の「下から」の抵抗運動として急速に華北平原を席巻し、「文明」に対する「野蛮」の挑戦として、世界を震撼させた。この「義和団運動」を狂熱的排外運動あるいは反帝国主義運動と解して事足りるのか。本書は、通説に反してこれを、本来は相容れない儒教・仏教・道教の三教が混成した、文化帝国中国の挙国的千年王国運動と解する。 |
857 | 300 |
| 00476ci |
中国反逆者列伝
荒井利明/平凡社新書/2002年/初版/A 易姓革命の国・中国では、幾多の反逆者たちが歴史を動かしてきた。ある者は新時代の覇者になり、ある者は敗れ、歴史の渦のなかに消えた。歴史のエネルギーと人間の本質を体現する彼らの情熱は、いまも私たちを魅了してやまない。反秦反乱の農民指導者から現代の権力批判者まで、時代を切り開く反逆者たちの強烈な生を描く。 |
756 | 300 |
| 00477ci 品切れ |
中国民衆叛乱史1<秦〜唐>
谷川道雄+森正夫・編/東洋文庫/1985年/4刷/B 中国2000余年の歴史の真の主役は誰だったのか? 興亡をくり返す政府にひきかえ,自分たちの世界をみずからの手で築こうとした民衆叛乱こそ,中国の歴史を動かす原動力だった。第1巻は,秦から唐,陳勝・呉広の乱から黄巣の乱まで。 |
2300 | 2500 |
| 00478ci |
中国民衆叛乱史2<宋〜明中期>
谷川道雄+森正夫・編/東洋文庫/1982年/3刷/B 中国2000余年の歴史の真の主役は誰だったのか? 興亡をくり返す政府にひきかえ,自分たちの世界をみずからの手で築こうとした民衆反乱こそ,中国の歴史を動かす原動力だった。第2巻は,宋から明代中期,王小波・李順の乱から劉六・劉七の乱まで。 |
1995 | 2500 |
| 00479ci 品切れ |
中国民衆叛乱史3<明末〜清1>
谷川道雄+森正夫・編/東洋文庫/1982年/初版/A 中国2000余年の歴史の真の主役は誰だったのか? 興亡をくり返す政府にひきかえ,自分たちの世界をみずからの手で築こうとした民衆叛乱こそ,中国の歴史を動かす原動力だった。第3巻は,明代末期から清,李自成・張献忠の乱ほか。 |
1985 | 1985 |
| 00480ci 品切れ |
中国民衆叛乱史4<明末〜清2>
谷川道雄+森正夫・編/東洋文庫/1983年/初版/A 中国2000余年の歴史の真の主役は誰だったのか? 興亡をくり返す政府にひきかえ,自分たちの世界をみずからの手で築こうとした民衆反乱こそ,中国の歴史を動かす原動力だった。最終第4巻は,明代末期から清,都市暴動と奴婢の蜂起,小作争議。 |
1985 | 1985 |
| 00481ci |
北京烈烈
<文化大革命とは何であったか> 中嶋峯雄/講談社学術文庫/2002年/2刷/A 赤い「毛語録」を掲げる紅衛兵、三角帽子姿で引き回される政府要人、「造反有理」のスローガン。60年代半ばから10年、中国全土を覆った「数億大衆による動乱」の本質は何であったか?紅衛兵の登場から実権派攻撃、「批林批孔」、そして4人組の断罪へ。「革命の父」毛沢東による奪権闘争を、透徹した眼差しで分析しつくしたサントリー学芸賞受賞作。 |
1470 | 800 |
| 00482ci |
内部<ある中国報告>
船橋洋一/朝日新聞社/1983年/7刷/Bの上 朝日新聞のベテラン国際経済記者が中国滞在中、「北京特派員」の枠をこえて掘り起こした激しく動く巨大な隣国の内部。高級幹部の子弟から庶民まで奥深い中国社会のさまざまな声を伝え、その政治・経済社会の構図を分析する。サントリー学芸賞受賞。 |
1365 | 500 |
| 00483ci |
赤い大地 黄色い大河
<10代の文化大革命> アンコー・チャン/今人舎/2005年/初版/A 中国文化大革命のとき、中学生だった著者の生々しい体験を、すばらしいイラストで表現。絵で見る文革のノンフィクション。反日運動をひきおこす現在の中国の人びとの“根っこ”がわかる。2005年、ボローニャ国際児童書展大賞受賞作品。 |
1470 | 1000 |
| 00484ci |
北京公安局K字牢
<天安門事件リーダーの獄中180日> 高新/徳間書店/1993年/初版/A 拷問の恐怖と用便の難儀。獄舎で出会ったコソドロ、強盗、殺人犯…。侯徳健、劉暁波、周舵らと最後まで天安門広場にとどまり囚われた高新が、天安門事件の真実と中国民衆の深層に迫る。 |
1835 | 700 |
| 00485ci |
天安門文書
張良・編、アンドリュー・J・ネイサン+ペリー・リンク監修/ 山田耕介+高岡正展・訳/文藝春秋/2001年/初版/A 1989年の天安門事件の真相を暴き、世界的注目を集めた機密文書の全訳。 6月4日の流血事件に至る過程で行われた最高権力者たちの秘密会議の議事録をすっぱ抜き、趙紫陽総書記の解任、戒厳令布告、江沢民の後継指名等の重大決定を誰が下したかを白日の下に晒す。議事録の要約ですが、一人称語られる密室の会話は権力者たちの息遣いまで聞こえてきそうで、内部文書ならではの凄みを感じる! |
2700 | 1400 |
| 00486ci |
天安門・撮影日記
<1889.5.25〜6.8> 今枝弘一/話の特集/1990年/初版/A-RARE ! *写文集-サイズは縦21.5cmx横15.5cm・150Pです。 本書はまさにドキュメント...あの時、天安門で起こった事実がモロに写し出されています!...取材ノートは、新潮社刊『新潮45』89年8月号掲載の「血塗られた天安門広場撮影日記」と、JICC出版局刊『天安門への返信』掲載の「なぜあなたは天安門へ行かなかったのか」に加筆したものです。 |
1890 | 3000 |
| 00487ci 品切れ |
女たちの長征
<紅軍第一方面軍女性兵士30名の記録> 郭震・著、田口佐紀子・訳/徳間書店/1989年/初版/A 生理・妊娠・出産のハンディに耐え、17500キロを踏破、毛沢東、周恩来はじめ、革命第一世代の領袖たちを支えた若き日の中国・紅軍女性兵士の群像! |
1500 | 800 |
| 00488ci |
長征<毛沢東の歩いた道>
野町和嘉/講談社文庫/1995年/初版/A 長征は中国史上もっとも重要な事件である。八万の紅軍は国民党・蒋介石の襲撃を避けて一万二千キロの撤退を開始した。毛沢東はこの行軍の成功により、その後の三十年間、最高指導者として中国を担っていく道を切り開いた。天安門事件前後の中国大陸を世界で初めて取材して、この大長征を再現した大作です。 |
860 | 860 |
| 00489ci |
チンギス・ハーンの末裔
<現代中国を生きた王女スチンカンル> 楊海英・新間聡/草思社/1995年/初版/A 文化人類学のフィールド・ワークで王女を訪ねた著者が直接聞いた体験談を忠実に再現。激動の時代を生き抜いた波乱の半生を描き、少数民族の半世紀を明らかにした異色ドキュメンタリー。 |
1800 | 1000 |
| 00490ci |
始皇帝暗殺<CD-ROM BOOK>
角川書店/1998年/初版/A 構想8年、製作費60億円、製作期間3年、中国全土に渡りロケーション撮影を敢行した20世紀最大最後の映像ロマン「始皇帝暗殺」!!ストーリーをナレーション(声:銀河万丈)で解説!完全シナリオ・相関図・地図・年表に、史実に基づく関連情報も満載で映画鑑賞を完璧ナビゲート。メーキングも多数収録した迫力満点のCD‐ROM付き。 |
2940 | 1200 |
| 00491ci |
愛しき五星ビール
<北京留学日記’88-’90> 富田和明/第三書館/1990年/初版/Bの上 一九八九年六月四日天安門事件。民主化運動の高揚、戒厳令とめまぐるしく変わる中国情勢。88―89年の間、天安門事件の前後八ヶ月留学生として北京に暮らした著者が、変化にとまどいながらも自分の目で見て聞いて感じたありのままの北京の姿を一日ごとに記した日記版レポート。 |
1890 | 900 |
| 00492ci |
中国「戯れ歌」ウォッチング
南雲智/論創社/2000年/初版/A 為政者や権力者に題材を求め、日頃の鬱憤や憤満を吐き出す、庶民のなかから生まれた口承文芸である中国の「戯れ歌」130篇を解読し、現代中国の最新事情に迫る。 |
1890 | 900 |
| 00493ci |
ビートルズを知らなかった紅衛兵
唐亜明/岩波同時代ライブラリー/1990年/4刷/B 紅衛兵世代の青年が、はじめて日本語で書き下ろした五百年に及ぶ家族の記録は、社会の激動と革命の実態をつぶさに明らかにした貴重な中国現代史でもある |
920 | 700 |
| 00494ci |
文化大革命十年史(上・中・下)
厳 家祺 ・高 皋 ・辻康吾/岩波現代文庫/2002年/初版A 本書は89年の天安門事件前に政治改革を強く主張した著者が,文化大革命の背景と全過程を究明し,その意味を真っ向から問うた書である。*上巻では文革の起源を探った後,紅衛兵運動の開始と毛沢東個人崇拝の高まり,文革の理念をめぐる論争,毛の劉少奇をはじめとする党指導者に対する攻撃の実態が詳細に叙述される。*中巻では69年の党大会で毛沢東の後継者に指名されながらも,71年に毛に反旗を翻しモンゴルで墜死した林彪と彼の率いるグループの興亡が扱われる.林の権力の絶頂に至る軌跡を軍の長老への迫害と民衆への抑圧を軸に描き,国家首席設置問題をめぐる毛との衝突,謎の多いクーデター計画の形成過程と破滅への筋道をたどる。*巻では,毛沢東および江青ら「四人組」と周恩来・ケ小平らとの死力を尽くした闘争が,1930年代の江青をめぐる人間関係をおりまぜながら描かれる。また,文革終了から81年の「歴史決議」に至る過程と,文革が中国政治に及ぼした影響について考察され,中国共産党の独裁体制と現代中国社会に鋭い批判が投げかけられる。 |
3冊 3570 |
3冊 2000 |
| 00495ci |
中国農民調査
陳桂てい・春桃/文藝春秋/2006年/4刷/A 急成長する都市経済の背後で、貧困と窮之にあえぐ9億の中国農民たち。毛沢東の革命闘争を支え、改革開放政策で豊かになったはずの彼らに、何が起きているのか。ある作家夫婦が、中国屈指の穀倉地帯を3年間取材。そこで明らかになったのは、税金や公金をでっち上げて農民を搾取する「悪代官」のような地方官僚と、圧制に耐えかねて抗議する農民を暴行、殺害するヤクザのような警察と公安の存在だった―。現代中国の「タブー」に踏み込み、刊行二ヵ月で発禁処分となった全世界注目の書。世界中のルポルタージュ文学の中から2004年度の最優秀作に選ばれた!「ユリシーズ賞」受賞作。 |
2900 | 1500 |
| 00496ci |
劇画・毛沢東伝<復刻版>
藤子不二雄A/実業之日本社/2003年/初版/A 中国の紅い星・毛沢東の生涯を、骨太な筆致で描く!1971年に漫画サンデーで発表された「革命家シリーズ」第1弾。30年の時を経て、オリジナルデザインを再現して復刻。 |
1575 | 1200 |
| 00497ci 品切れ |
毛沢東語録
毛沢東/竹内実・訳/平凡社ライブラリー/1995年/初版/A 仕事場で、学校で、公園で、人びとが幾度も唱えた毛主席の言葉、言葉、言葉。天安門広場をうめつくす紅衛兵が手にしていた、あの赤い冊子はなんだったのか。世界を揺るがした「文化大革命」とは、いったい、なんだったのか。 毛沢東の権威を確立するために作られた言葉の引用集。この赤い書物は大衆に「反復学習」され、支持される本となった。世界を揺るがした「文化大革命」とは何だったのか。71年刊の再刊。 |
1020 | 600 |
| 00498ci |
現代中国の履歴書
山本英史/慶應義塾大学出版会/2005年/2刷/A 中国の今を、その歴史を通して理解できる本。古代から現代までの中国の歴史を、見開き2頁で1話完結(18話×4章)で、年代にそってコンパクトに解説。 |
2100 | 900 |
| 00499ci |
中・高校生のための中国の歴史
鈴木亮・二谷貞夫・鬼頭明成/平凡社ライブラリー/2005年/初版/A 「侵略戦争」に謝罪は終わった、終わらない?「南京虐殺」はあった、なかった?「靖国参拝」は軍国への道、不戦の誓い?そうした論争のリングに駆けつけるより、悠久の歴史に今こそ熱い目を。学校では教えてくれない、教えられる大人はあまりに少ない、巨大な隣人、六千年の歴史物語。 |
1050 | 500 |
| 00500ci |
中国人の日本観
アレンS.ホワイティング/岩浪現代文庫/2000年/初版/A 国は歴史教科書の検定や閣僚の靖国神社参拝など,過去の日本の侵略に関わる問題に激しく反発する.日中の肯定的な関係はいかにして可能か.著者は日中双方の多くの人々との対話を通して,中国人の日本観とそれを規定する思考様式を分析し,日中関係が歴史の負の遺産から脱却していくための道を探る. |
1365 | 500 |
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